どれで調べるのか考えることさえ横着したいこと、ありませんか。
最初から何でも検索すればいい。そう割り切ることにしました。ネット検索は、英和・和英辞書で調べたいとき、百科事典で調べたいとき、ネット上のサイトを調べたいときの3つだろうと思います。それなら、その3つを並列して検索するアシスト。
draftpad://self/web?source=<meta name=viewport content=initial-scale=1,maximum-scale=1><title><@></title><frameset rows=1,1,1><frame src="http://eow.alc.co.jp/sp/search.html?q=<@>"><frame src="http://ja.wikipedia.org/wiki/<@>"><frame src="http://bing.com/search?q=<@>"></frameset>
登録リンクはこちら→ http://tinyurl.com/asggk4l
単語を書いてアシストを実行。英和・和英辞書は英辞郎を使っています。
百科事典はWikipediaで。スクロールしていくと、下のほうにあります。
ネット上の検索はBingにしました。Googleは、今回使っているframeタグと相性が悪い。何も表示してくれません。Yahooも、2ページ目以降のボタンが反応しない。困ります。
そんなわけで、この3つの検索結果が並べば必要な情報はヒットするだろう、と。frameを並べているだけなので、別のサイトを利用したい場合は、srcのURLアドレスを書き換えてください。理屈はシンプルだし、見栄えも良くないけれど、使い勝手は抜群です。
今まで、上みたいな工夫をしてたんだけど。こんなページがあったんですね。英辞郎オンライン。やはり、英辞郎の凡例は、英和辞典として頭一つ飛び抜けてます。英単語の意味は「単語の意味」ではなく、他の単語との連...
別々に検索したい場合は、メニュー付きのWebSearchアシスト、あります。