Textwellでも出来ます。
WorkFlowyで選択
何か思いついたら、とりあえずWorkFlowyに書いておく。関連する情報を付け加えたり、連想したアイデアを階層に並べたりすると、自然とアウトラインが育っていく。そして収穫の時。WorkFlowyから他...
前に書いた方法がアプリ版では出来なくなりました。でもWeb版なら使えます。Safariでworkflowy.comを開く。大見出しを長押しし、ルーペを出してから下位トピックにズラします。すると範囲選択になるので、それを「共有」の対象にする方法です。
共有からWorkflow
共有が使えると、Workflowが起動できる。下記レシピをインポートしてお使いください。以前作ったTasksの改良版です。「Run Workflow」でこのレシピを呼び出します。受け取ったテキストを行ごとに分割し、Todoistに自動で連続登録します。これで完成。
Todoistを開くと
すでにリストが転送されているのが確認できると思います。
Textwellの場合
タスクを箇条書きにし、直下の空行でアクションを実行します。空行から空行までの範囲をタスク登録します。「日付 タスク」形式にも対応しています。
まとめ
Todoistはシンプルで、凝ったプロジェクト管理に不向きかもしれません。でも、思いついたとき登録できる柔軟さが、結局は長く続ける鍵と思います。開かないデータは死蔵される。Todoistは通知センターで確認できるから見落としがありません。