リゼロに感化された。
WFever
WorkFlowyの「現在」をEvernoteに記録。WorkFlowyは常に揺れ動く。使えば使うほどゴールに行き着かない。周辺には書きかけの断片が散らばり、復活の機会を伺っています。下克上の無法地帯...
WorkFlowyをEvernoteにスナップショットする方法WFever。ときどき使ってます。ほんと、ときどきですね。中間完成体を保管しておく。ゲームで言えばセーブポイントを作っておく感覚。また戻れると思えば、そこから先に進む一歩に勇気がこもる。
だったら、ロードする方法がないと困るじゃん。
EverFlowy
Workflowレシピで、アウトラインをWorkFlowyに戻します。とはいえ、直接戻す方法はまだ出来ていません。段差は消えちゃうし、MemoFlowy経由になります。
使い方
Evernoteの共有からRun Workflow。非公開リンクを選んでEverFlowyレシピを走らせる。するとMemoFlowyにテキストが入ります。空行が多いし、先頭にパン屑リストも付いてしまいますが、あえて消さないことにしました。必要な部分を切り取って使えばいいし。
まとめ
Workflowの弱点は、同じ名前のタイトルがEvernoteにあると、新しいほうを優先してしまうこと。つまり、タイトルを使ってノートを取得する方法しか用意されていない。なので、タイトルに連番を打つかタグを付けるかして、区別できる形に整える必要があります。
でもEvernoteのデータが再利用できる利便性を考えたら、今のところ一番手軽な方法。