Markdownで下ごしらえ。
URLスキーム
転送の基本はURLスキーム。Scrivenerにスキームがあるか、構成ファイルを調べてみました。結論としては、あるにはあるけどDropbox認証用ですね。
db-eu1uczfz5in6992://
アクション
するとTextwellからはOpen inかShareを使うことになる。構成ファイルに拡張子mdが登録されていたので、Markdownファイルで渡せば変換されることが判明。空白を並べないと改行にならないタイプだったので、通常の改行で済むアクションを組みました。
Import Textwell ActionScrivener
使い方
実行するとOpenシートが現れるのでScrivenerを選ぶ。「Scrivenerで読み込む」が自動登録されています。「その他」で先頭に移動しておくと手間が省けます。
転送結果
Markdownが変換され、ScrivenerのDraftにテキストが追加される。追加先は、そのとき開いているプロジェクトが対象。あとは順番を並び替えるだけ。
まとめ
Markdownで書いたものがScrivenerのドラフトになる。一挙に使いやすくなりました。装飾に手数をかけず、構造化テキストが登録できます。WorkFlowyとの連携も、TextwellのCardyで読み込みScrivenerに転送する。これで論文作成の下ごしらえが完成です。
ただ「出力した」って感じになりますね。紙に印刷したようなもので、Scrivenerで直す気にはならない。プリントアウトされた原稿を並べ替え、全体の構想を組み上げる感じがします。「書く」ではない。パロールがディスクールに移行する印象がします。