Web版がアプリ版になりました。
WorkFlowy
これ、すごいですよ。他のエディタが使えなくなります。WorkFlowyをTextwellの内蔵ブラウザで起動します。新しいデザインはすべてが一体化している。
Import Textwell ActionWorkFlowy
書き込む
Textwellのテクストを加工してクリップボードに保管します。これを適切なところに貼り付けます。フォーマットとしては「Card/Memo/ Note」の3種類を用意しています。
- Card: 空行で区切ってブロック化します。
- Memo: 各行をトピックとして扱います。
- Note: ノートに本文を収めます。
読み込む
内蔵ブラウザを閉じるとき、WorkFlowyのトピックをTextwellに保存します。「Card/Memo/Notes/Markdown」の4種類があります。なんとシームレス。
- Card: ブロックを空行で区切ります。
- Memo: トピックをそのまま並べます。
- Notes: ノートだけをマージします。
- Markdown: 見出しに###を付けます。
まとめ
Cardyスタイルを適用してもWorkFlowyのブレットが消えなくなりました。ポッチがオレンジの四角の中にある。デザインを作り直しか。そう思うとどうも腰が上がらず、自前のCartaに逃避して数ヶ月。...
Web版の中身が変わりすぎて従来のスタイルが無効になりました。CardyやNotyにする方法がわからない。さらにスワイプがトピック操作に割り当てられたため、スライドカーソルも効きません。ロゴマークも消えたから、完了項目の削除も埋め込めない。
いろいろ出来ないことだらけになりましたが、アプリ版と同じことがTextwell内でも出来るようになっています。素晴らしい。余分な機能追加は不要かも知れません。書き込みと読み込みが出来れば大筋では充分です。とはいえ、Cardyにする方法は調べておかないとなあ。