iPadでちょっと「きぼう」に乗って宇宙を覗いてみよう

宇宙兄弟好きな人に。

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2010年から稼働している国際宇宙ステーション。サンダーバード５号ではありません。日本も一翼を担い、実験棟「きぼう」を運用しています。

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その「きぼう」の船内を体験できるiPadアプリ。いやあ、iPad持ってて良かったわ。没入感があって宇宙っぽい気分が味わえる。ふわふわします。

最初はMISSIONをクリアしないといけません。とはいえ、ただ起動して、船内を自動で閲覧するだけなので、これはすぐ終わってしまう。

大事なのはFREE MODE。これはiPadを両手で持って、上に向けたり下に向けたりすると、上下左右が見られる方式。臨場感あります。前進したい場合は画面をタップ。

窓まで進んで、外の様子を見てみました。これは本物かなあ。地球が青い。

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iPhone版はこちらで。画面が小さいのが難。

国際宇宙ステーションとはなにか―仕組みと宇宙飛行士の仕事 (ブルーバックス) [新書]
作者: 若田光一
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