ブログにスクショを載せるときお使いください。
Textwell 1.2.2
分類: 仕事効率化,ユーティリティ
価格: \300 (Sociomedia)
よそ様の写真を貼るときは著作権の問題があるけれど、自分が撮った写真とかならリンクを抜き出してもいいんじゃないかな。公開している画像に関して使えます。非公開だと、リンクは生成してもブログには表示しない。そういう軽量機能のアクションです。
URL="https://m.flickr.com/#/photos/"; T.closelets([ {title: "読み込み", fn: function(){ url="https://www.flickr.com"+location.hash.substr(1); img=document.getElementsByClassName("photo_img")[0].src.replace(/_m/,""); link="<a href=\""+url+"\" target=\"_blank\"><img width=350 src=\""+img+"\"></a>\n"; T("insert",{text:link}); }}, {title: "Safari起動", fn: function(){ T.urlScheme(location); }}], function(){ location=URL; });
登録リンクはこちら→ http://tinyurl.com/m6npclf
起動するとFlickrモバイル版が開くので、Sign inしてください。するとタブに「You」が現れる。これをタップすると、ご自分のページにアクセスできます。
内蔵ブラウザを閉じると画像リンクをTextwellに読み込みます。写真が表示され、タップすると別窓でFlickrのページが開くタイプ。クレジット表記しないので、アプリの紹介記事を書く用途のみ考えています。ブログに画像を入れること専用。
ソースの一行目にある「URL」が起動ページなので、ご自分のアドレス(https://m.flickr.com/#/photos/xxxxxxxx@Nxx/ 形式)に書き換えるとアクセスしやすくなります。ブログに関してはhatenaフォトライフで足りているけど、Flickrは1TBが無料なので、個人用の写真置き場として使ってます。HDDはいつ壊れるかわからないし、持ち歩きにも不便。iOSにはFlickrとの連携が組み込まれているし、枚数制限さえなければ最強なんですけどね。