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Channel: W&R : Jazzと読書の日々
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Drafts4のアクションを Tinyurl.com で短縮化するアクション TinyURL

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ハテナだと、インポート用URLスキームが貼り付けられない。なので、Tinyurl.com を経由して間接的にインポートする方法を使います。


Drafts 4 - Quickly Capture Notes, Share Anywhere! 4.0.3
分類: 仕事効率化, ソーシャルネットワーキング
価格:¥500 (Agile Tortoise)

変なアクションを書いては何度もクラッシュさせ、どうやら Drafts はお行儀のいいアプリだと思えてきました。HTML Preview があるんだから内蔵ブラウザを走らせることもできそうなんだけど、素直に外部のSafariを呼んで済ませるところか。

登録リンクはこちら→ http://tinyurl.com/ojzhne7


f:id:wineroses:20141026174830j:image

まず、アクションをインポートするためのリンクを取得します。Action画面右下の箱ボタンから「Copy」を選び、それを本文に貼り付けます。


f:id:wineroses:20141026174846j:image

次にアクション TinyURL を走らせます。


f:id:wineroses:20141026174901j:image

すると Safari が起動し短縮URLが表示されるので、これをコピーしてお使いください。このURLアドレスで Drafts にインストールされます。

内蔵ブラウザを使う方法がわかれば、外部に飛ばなくても Drafts内でアクションが完結しそうなんですけどね。きっと、そのためのノウハウもすでにあるんじゃないのかな。


スワイプでアクションを呼び出せるのはやはり便利。Textwellもエッジスワイプで呼び出せるけど、間が開くものなあ。Draftsの反対側スワイプが履歴なのも理に適っている。「いつの → 何を → どうする」の文法が視覚化されています。

まあ、TextwellもOSX版はそういうデザインだし、二本指スワイプを「ヒストリー/アクション」に割り当て、エッジが「クリア」になるんだったら辻褄が合うかも。


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